やめたいリーマン馬券師化計画!その1

やめたいリーマン馬券師化計画!
行き止まりの英語標識

行き詰まった人生

僕のサラリーマン人生は行き詰まっている。

先ずは出世ができない。後から入った奴がどんどん僕を追い越していく。僕からすれば新参者ばかりだ。20台中盤、現場勤務だった僕は本社へ異動となった。それから多くの時が過ぎ、今ではグループ全体でも上から数番目という社歴となっている。

勤めているのは小さな専門商社の子会社として某製品を生産しているメーカーであり、幾つ目かの現場が立ち上がるタイミングで入社している。現場ではオペレーティングと保修に当たっていた。
本社技術の自己都合退社に伴う異動で一担当として転勤。

尚、僕の会社の本社は親会社に間借りしている形となっていて、その後は長い期間、最も年下ということで自社の業務だけに留まらず、親会社の雑務一切にあたってきた。ずっと若手は入ってこず、延々と様々な仕事をやらされてきた。
とはいえ、本業はあくまでも技術であり、数々な設備導入にあたっては設計と工事で徹夜も辞さない姿勢で努め、励んできた。

おしゃれなオフィス、欧米

多い時には月に100時間もの残業を行い、つくづく地獄のように人遣いの荒い会社に入ったものだと思いながらも、知識と経験が得られることをプラスとして捉え、何とか乗り越えてきた。

ただし、小さな会社であり、社員としては本社に経理担当と僕の二人しかいないことから(親会社の人間はそこそこいる)様々な本業以外の業務も対応せざるを得なかった。総務的なものは親会社と自社の両方をやってきた。

飲み会や社員旅行や周年パーティーの立案・仕切りから小さな事務用品の購買まで全てを1人でこなしてきた。然程の知識は無いものの、1番若くて比較的に詳しいという理由でネットワーク管理も担当し、全てのシステム導入やトラブルに対応してきた。現場の主に設備や保修経費をチェックし、税理士対応も行ってきた。

事務所や現場の空気づくりにも身を張り、時には出川哲朗、時には狩野英孝、そしてまたある時にはザキヤマや富澤たけしのようにボケ、状況に応じてはさんまや上田晋也のようなツッコミや回しもしてきた。

そして、トップの秘書のようなこともやってきた。とにかくこれが1番しんどい業務だった。グループの誰よりもあらゆる指示や命令に対して真摯に取り組み、懸命にあたってきた。とにかく殆どが僕への直接指示であり、あまりにもその数も多く、ミッションインポッシブルも多々あったため、遂行できなかったものも確かにあった。それは否めない事実。しかし、あらゆる可能性や方法を検討し、模索し、悩み、苦しんで答えを出そうと奮闘してきたのだが、とにかくそれがマズかった。

会社でパソコンで仕事中

あるコラムを読んで社会の理不尽さに納得し、痛感している。

会社では無責任な人間が出世するということ。忠誠心も不要だし、明るさも評価には関係ないという内容であり、そのすべてに納得してしまった。

今では親会社に年下が数人入っており、トップ指示に対する僕の出番は無くなったが、彼らの対応をみてみると、難しい話は早い段階で外部事情で無理だと説明し、終了。
・・・ロクに何も調べず、適当なことを言って、あくまでも外部の事情で実現や達成は困難だと報告して終わらせている。他責や無責という姿勢を取るのが実に絶妙で上手い。そして僕を追い抜いていくという構図になっている。

僕には到底不可能な立ち回りだ。正直、他の人の業務が上手く行かなかった時でも、僕が関わっていればもっと何かできたのではないか?とか思ってしまう。自分で言うのも何だが、昔から責任感は強い。

そんな後輩たちに対して、僕は労力と時間を掛けて調べに調べあげ、既存の枠組みでは答えが見つからないという場合には新たな手法や形ができないものかについても思案を巡らせ、あらゆる可能性を追求する。

サラリーマンとしてはこれが1番マズい。厳密に言うと商社系ではこれが駄目な対応だと考えられる。ウチのグループは親会社が商社なのでやはり圧倒的に営業的な立ち回りが評価されるし、小狡さも重要だ。

とは言え、無責任で手抜きな仕事もしたくはないし、そもそも小狡さなど持って無いので出しようも無い。

なので僕の今後のサラリーマン人生にもう上がり目が無いことは確定。

なので、行き着いた答えは馬券師。

当面は仕事を辞めずに馬券師へと

色々文句はあるものの、給料はそこそこ貰っているし、いい歳なので転職や独立では収入が厳しくなることは必至。もう仕事内容や人間関係の再構築ができるほどのエネルギーや情熱も残っていないので、良い選択肢ではない。

ならば暫くは適当に働きながら好きな競馬を極めて「馬券師」になりたいと思った。

この適当に働きながらというところが非常に重要。懸命に働いてはいけない。なぜなら懸命にやっても間違いなく報われないからだ。なので会社とは一定の距離を置き、そこそこの力の入れ具合で適度に貢献しているように見せつつ、今後も一定の収入を得ていく。これが生活費に充てられる。

競馬、競走馬の競り合い

なお、「馬券師」とは言っても、少し広い意味での馬券師としてやっていければと思う。もちろん最終的にはドカン!と大きい馬券を当ててリーマンを辞めるのが最大目標ではあるが、このサイトも含めたWEBなどの、その他収入を含めた自由業という意味の「馬券師」を目指すのだ。

なので、しばらく更新をしていなかったブログも再開し、とりあえずは月に10万円程度のWEBの収入を目指す。実は僕は家族持ちだ。10万円あれば安いアパートを借りて仕事場をつくりたい。これはちょっとした夢だ。作業に没頭できる場所で集中して好きなだけ競馬や文筆に浸りたい。遅くなった時はたまに職場に泊まったりして、今よりも自由な生活が送られればと思っている。

収支の発表もしていきたい

僕の野望の進捗状況や達成度の指標として、都度都度の収支と資産の発表もしていこうと思う。

あくまでも自分個人のおこづかいをベースに億万長者を目指す!乞うご期待(^^)

種類 スタート額 支出 差引残 備考
現 金 ¥45,552
電子マネー ¥1,747
その他 ¥0
合 計 ¥47,299

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